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iMedicine
第4巻・神経・脳神経外科

ISBN978-4-902496-26-0
定価:本体5500円+税、B5判、376頁
フルカラー、発売:2009年5月、著:東田俊彦(MAC)

正誤表はこちらをご覧ください。

イラスト・写真・理論の三拍子が揃った「強化書」
これ一冊で完璧!

  • 構想10年、新シリーズ刊行開始。生涯教育の一助に。
  • 神経内科と脳神経外科が合体した「頼りになる一冊」。
  • イラスト+写真+表=約520点によるビジュアルな編集。
  • OSCEに役立つように神経診察の項では写真とイラストを重点配置。
  • 各論は病態生理を重点執筆したので、診断・治療の理解がより一層深まる。
  • 理論に裏打ちされて描かれたイラストだから分かりやすい。
  • 「バイリンガルの失語症」など「Q&A」「Basic」「Break」コーナーを一層充実。
  • 膨大な知識をイラストと画像で記憶にとどめ、神経の全体像を掴む格好の書。


contents

【総 論】

  • 1.臨床医学への誘い
  • 2.神経とは
  • ・神経系の概念
    ・神経系の機能的分類
    ・感 覚
    ・体性神経系の感覚
    ・自律神経系の感覚
    ・反 応
    ・運動系
    ・自律神経
  • 3.神経システム
  • ・発 生
    ・解 剖
    ・中枢神経系と末梢神経系
    ・頭蓋骨
    ・髄 膜
    ・中枢神経系:脳と脊髄
    ・脳室系
    ・末梢神経
    ・脳神経(第I〜XII脳神経)
    ・脊髄神経
    ・神経系の血流支配
    ・組 織
    ・神経細胞(ニューロン)
    ・神経膠細胞(グリア細胞)
    ・灰白質と白質
    ・筋組織
    ・機 能
    ・随意運動系
    ・感覚系
    ・自律神経系
    ・大脳皮質
  • 4.神経診断学
  • ・病 歴
    ・神経学的診察
    ・精神状態
    ・意識状態
    ・感 情
    ・知 能
    ・言 語
    ・失行 vs 失認
    ・運動系の診察
    ・姿勢の異常
    ・筋の状態
    ・不随意運動
    ・筋力テスト
    ・起立、歩行
    ・運動障害
    ・感覚系の診察
    ・一般感覚の診察法
    ・感覚障害の診断
    ・反 射
    ・深部腱反射
    ・表在反射
    ・病的反射
    ・失 調
    ・自律神経症状
    ・脳圧(頭蓋内圧)亢進
    ・髄膜刺激症状
    ・頭 痛
    ・脳神経障害
    ・第I脳神経(嗅神経)
    ・第II脳神経(視神経)
    ・眼球運動神経(第III、IV、VI脳神経)
    ・第V脳神経(三叉神経)
    ・第VII脳神経(顔面神経)
    ・第VIII脳神経(内耳神経)
    ・第IX脳神経(舌咽神経)
    ・第X脳神経(迷走神経)
    ・第XI脳神経(副神経)
    ・第XII脳神経(舌下神経)
  • 5.神経系の検査
  • ・神経放射線検査
    ・単純撮影
    ・CT
    ・MRI、MRA
    ・造影法
    ・頸動脈超音波検査
    ・核医学検査(RIシンチ、PET、SPECT)
    ・神経電気生理学的検査
    ・脳 波(EEG)
    ・筋電図(EMG)
    ・末梢神経伝導速度
    ・誘発電位
    ・脳脊髄液検査
    ・神経病理検査(筋生検、末梢神経生検)
  • 6.治癒総論
  • ・抗血栓療法
    ・鎮痛薬
    ・抗てんかん薬
    ・自律神経作用薬
    ・制吐薬
    ・片頭痛治療薬
    ・脳圧降下薬
    ・カテーテル治療
    ・脳外科手術
    ・放射線治療
    ・特殊治療
    ・リハビリテーション

【各 論】

  • 1.先天奇形
  • ・神経管閉鎖不全
    ・Chiari奇形
    ・無脳症
    ・頭蓋底陥入症
    ・先天性水頭症
    ・正常圧水頭症
    ・頭蓋骨早期癒合症、狭頭症
  • 2.脳血管障害
  • ・脳梗塞
    ・一過性脳虚血発作
    ・Weber症候群
    ・Millard-Gubler症候群
    ・Wallenberg症候群
    ・脳血管性認知症
    ・鎖骨下盗血症候群
    ・もやもや病
    ・脳出血
    ・クモ膜下出血(脳動脈瘤、脳動静脈奇形ほか)
    ・脳動脈解離
    ・脳静脈洞血栓症
    ・高血圧性脳症
    ・脊髄血管障害
    ・前脊髄動脈症候群
    ・脊髄動静脈奇形
  • 3.脱髄性疾患
  • ・総 論
    ・多発性硬化症
    ・急性散在性脳脊髄炎
    ・広汎性硬化症、Schilder病
    ・副腎白質ジストロフィー
    ・異染性白質ジストロフィー
    ・橋中心髄鞘崩壊、浸透圧性髄鞘崩壊症
  • 4.感染症
  • ・髄膜炎
    ・髄膜炎-総論
    ・髄膜炎-各論
    ・髄膜炎菌性髄膜炎
    ・インフルエンザ菌性髄膜炎
    ・結核性髄膜炎
    ・真菌性髄膜炎
    ・脳炎、感染性中枢神経障害
    ・ヘルペス脳炎
    ・急性小脳失調症
    ・辺縁系脳炎
    ・日本脳炎
    ・西ナイル熱
    ・狂犬病
    ・Reye症候群
    ・急性灰白髄炎、ポリオ
    ・神経梅毒
    ・遅発性ウイルス感染症、プリオン病
    ・亜急性硬化性全脳炎
    ・進行性多巣性白質脳症
    ・Creutzfeldt-Jakob病
    ・レトロウイルス感染症
    ・HAM(HTLV-I関連脊髄症)
    ・HIV脳症
    ・脳膿瘍
  • 5.変性疾患
  • ・大脳の変性疾患
    ・Alzheimer病、Alzheimer型認知症
    ・Pick病
    ・Lewy小体型認知症、びまん性Lewy小体病
    ・皮質下性認知症
    ・前頭側頭型認知症
    ・錐体外路疾患(大脳皮質下疾患)
    ・Parkinson病
    ・Huntington病
    ・トリプレットリピート病
    ・進行性核上性麻痺
    ・その他
    ・脊髄小脳変性症
    ・孤発性オリーブ橋小脳萎縮症
    ・孤発性皮質性小脳萎縮症
    ・Machado-Joseph病
    ・歯状核赤核淡蒼球Luys体萎縮症
    ・Friedreich失調症
    ・遺伝性痙性対麻痺
    ・多系統萎縮症
    ・線条体黒質変性症
    ・Shy-Drager症候群
    ・脊髄変性疾患
    ・亜急性連合性脊髄変性症
    ・脊髄空洞症、延髄空洞症
    ・運動ニューロン疾患
    ・筋萎縮性側索硬化症
    ・球脊髄性筋萎縮症
    ・Werdnig-Hoffmann病
    ・Kugelberg-Welander病
  • 6.末梢神経障害(ニューロパチー)
  • ・末梢神経の基礎知識
    ・Guillain-Barre症候群
    ・慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー
    ・多発性末梢神経障害(ポリニューロパチー)
  • ・急性呼吸窮迫症候群
  • 7.筋疾患(ミオパチー)
  • ・総 論
    ・進行性筋ジストロフィー、進行性筋異栄養症
    ・筋強直性ジストロフィー
    ・ミトコンドリア脳筋症
    ・先天性ミオパチー
    ・周期性四肢麻痺
    ・多発性筋炎/皮膚筋炎
    ・筋糖原病
    ・重症筋無力症
    ・筋無力症候群、Lambert-Eaton症候群
    ・横紋筋融解症
  • 8.発作性疾患
  • ・てんかん
    ・頭 痛
    ・片頭痛ほか
    ・ナルコレプシー
    ・Kleine-Levin症候群
  • 9.母斑症、神経皮膚症候群
  • ・結節性硬化症(Bourneville-Pringle病)
    ・von Recklinghausen病(神経線維腫症1型)
    ・神経線維腫症2型
    ・von Hippel-Lindau症候群
    ・Sturge-Weber症候群
  • 10.頭部外傷
  • ・脳震盪
    ・脳挫傷
    ・びまん性軸索損傷
    ・急性硬膜外血腫
    ・急性硬膜下血腫
    ・慢性硬膜下血腫
    ・内頸動脈-海綿静脈洞瘻
    ・頭蓋底骨折、髄液瘻
    ・脊髄損傷
  • 10.脳挫傷
  • ・膠芽腫
    ・髄芽腫
    ・上衣腫
    ・星細胞腫
    ・乏突起膠腫
    ・聴神経鞘腫
    ・髄膜腫
    ・胚細胞腫瘍(胚腫)
    ・頭蓋咽頭腫
    ・下垂体腺腫
    ・血管芽腫
    ・転移性脳腫瘍