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コア・カリキュラム対応            

共用試験対策シリーズ
第8巻・内分泌・代謝(第2版)


ー 品切れ絶版 ー

ISBN978-4-902496-27-7
定価:本体4500円+税、B5判、376頁、2色刷
Net CBTアクセス権付
発売:2009年5月
著:東田俊彦(MAC)
画:永井恒志・泉本典彦

  • 平成17年度から本格導入された共用試験対策の問題集です。
  • 復元問題と質の高いオリジナル新作問題(合計192題)を収録。
    多選択肢型および4連問型問題も収録しました。
  • 実際の試験は、コンピュータを使って行われる(CBT;computer-based testing)ため、
        それを模したNet CBTによる模擬トレーニングを付録に付けました。
  • 文部科学省の「医学教育コア・カリキュラム」というガイドラインの全項目に完全に準拠しました。
  • テーマ毎に【ポイント+イラスト+一般問題+臨床問題】の構成。
  • ビジュアルな編集を心がけ、印象的でユニークなイラストによってイメージとして
        疾患概念を捉えられるよう工夫しました。
        →サンプル1(PDF書類、約400k)

Net CBTの特徴

書籍の付録として付けていた模擬トレーニングCD-ROMは、第2版よりインターネットによる新しいサービス”Net CBT”に移行しました。
書籍巻末に綴じ込んであるアクセスナンバーよりユーザー登録後、ご利用下さい。
ご利用可能期間:次の改訂版(第3版)が発行されてから3か月後まで。

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contents

【構造と機能】

  • (1)ホルモンを構造から分類し作用機序を説明できる。
  • (2)ホルモン分泌の調節機構を概説できる。
  • (3)各内分泌器官の位置を図示し、そこから分泌されるホルモンを列挙できる。
  • (4)視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。
  • (5)甲状腺と副甲状腺(上皮小体)から分泌されるホルモンの作用と分泌調節機構を説明できる。
  • (6)副腎の構造と分泌されるホルモンの作用と分泌調節機構を説明できる。
  • (7)膵島から分泌されるホルモンの作用を説明できる。
  • (8)男性ホルモン・女性ホルモンの合成・代謝経路と作用を説明できる。
  • (9)糖質・蛋白質・脂質の代謝経路と相互作用を説明できる。

【診断と検査の基本】

  • (1)ホルモンの過剰または欠乏がもたらす身体症状を説明できる。
  • (2)血中ホルモン濃度に影響を与える因子を列挙できる。
  • (3)甲状腺疾患と副腎疾患の検査を概説できる。
  • (4)ホルモンの日内変動の例を挙げて説明できる。
  • (5)ホルモン分泌刺激試験と抑制試験の原理と反応の型を説明できる。

【症 候】

  • 1.低身長
  • (1)低身長をきたす疾患を列挙し、その病態生理を説明できる。
  • 2.甲状腺腫
  • (1)甲状腺腫を分類し、疾患を列挙できる。
  • (2)甲状腺の触診ができる。

【疾 患】

  • 1.視床下部・下垂体疾患
  • (1)Cushing病の病態と診断を説明できる。
  • (2)末端肥大症を概説できる。
  • (3)汎下垂体機能低下症を概説できる。
  • (4)崩症を概説できる。
  • (5)成長ホルモン分泌不全低身長を概説できる。
  • (6)視床下部・下垂体の画像検査の意義と適応を説明できる。
  • (7)高プロラクチン血症を概説できる。
  • (8)ADH不適切分泌症候群を概説できる。
  • (9)下垂体腫瘍の外科的治療を説明できる。
  • 2.甲状腺疾患
  • (1)Basedow病の病態、症候、診断と治療を説明できる。
  • (2)甲状腺炎(慢性・亜急性)を概説できる。
  • (3)甲状腺機能低下症の症候、診断と治療を説明できる。
  • (4)甲状腺腫瘍を分類し、その特徴を説明できる。
  • (5)甲状腺疾患の外科的治療の適応と合併症を説明できる。
  • 3.副甲状腺(上皮小体)疾患とカルシウム代謝異常
  • (1)カルシウム代謝の異常を疾患と関連づけて説明できる。
  • (2)副甲状腺機能の亢進症と低下症の原因、病態、症候と診断を説明できる。
  • (3)悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症を概説できる。
  • (4)偽性副甲状腺機能低下症を概説できる。
  • 4.副腎皮質・髄質疾患
  • (1)Cushing症候群の病態、症候と診断を説明できる。
  • (2)アルドステロン過剰症を概説できる。
  • (3)褐色細胞腫を概説できる。
  • (4)副腎不全(急性・慢性)の原因、病態生理、症候、診断と治療を説明できる。
  • (5)先天性副腎皮質過形成を概説できる。
  • (6)神経芽腫を概説し、小児腹部固形腫瘍(腎芽腫、胚芽腫、奇形腫)との鑑別点を説明できる。
  • 5.糖代謝異常
  • (1)糖尿病の原因、病態生理、分類、症候と診断を説明できる。
  • (2)糖尿病の急性合併症を説明できる。
  • (3)糖尿病の慢性合併症を列挙し、概説できる。
  • (4)糖尿病の治療(食事療法、運動療法、薬物治療)を概説できる。
  • (5)低血糖症を概説できる。
  • 6.脂質代謝異常
  • (1)高脂血症の分類、原因と病態を説明できる。
  • (2)高脂血症の予防と治療を説明できる。
  • 7.蛋白質および核酸代謝異常
  • (1)血清蛋白質の異常を概説できる。
  • (2)高尿酸血症・痛風の原因と病態を説明できる。
  • (3)アミロイドーシスを概説できる。
  • 8.ビタミンの欠乏と過剰
  • (1)ビタミン欠乏症と過剰症を概説できる。
  • 9.先天性代謝疾患
  • (1)主な先天性代謝疾患(フェニールケトン尿症、ガラクトース血症、ホモシスチン尿症、メープルシロップ尿症)を概説できる。
  • (2)ヘモクロマトーシスを概説できる。
  • (3)ポルフィリアを概説できる。
  • (4)Wilson病を概説できる。
  • 10.EXTRA 多選択肢&連問形式編