書籍紹介

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コア・カリキュラム対応            

共用試験対策シリーズ
第6巻・血液(第2版)

ISBN4-902496-43-7
定価:本体4500円+税、B5判、412頁、2色刷
Net CBTアクセス権付
発売:2013年1月17日
著:東田俊彦(MAC)
画:永井恒志(東京大学法医学教室)

  • 平成17年度から本格導入された共用試験対策の問題集です。
  • 復元問題と質の高いオリジナル新作問題(合計251題)を収録。
  • 実際の試験は、コンピュータを使って行われる(CBT;computer-based testing)ため、
        それを模したNet CBTによる模擬トレーニングを付録に付けました。
  • 文部科学省の「医学教育コア・カリキュラム」の全項目に完全に準拠しました。
  • テーマ毎に【ポイント+イラスト+一般問題+臨床問題】の構成。
  • ビジュアルな編集を心がけ、印象的でユニークなイラストによってイメージとして
        疾患概念を捉えられるよう工夫しました。
        →サンプル1(PDF書類、約400k)

Net CBTの特徴

書籍の付録として付けていた模擬トレーニングCD-ROMは、第2版よりインターネットによる新しいサービス”Net CBT”に移行しました。
書籍巻末に綴じ込んであるアクセスナンバーを入力して、ご利用下さい。
ご利用可能期間:次の改訂版(第3版)が発行されてから3か月後まで。

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contents

【構造と機能】

  • (1)骨髄の構造を説明できる。
  • (2)造血幹細胞から各血球への分化と成熟の過程を説明できる。
  • (3)脾臓、胸腺リンパ節、扁桃とパイエル板の構造と機能を説明できる。
  • (4)血漿タンパク質の種類と機能を説明できる。
  • (5)赤血球とヘモグロビンの構造と機能を説明できる。
  • (6)白血球の種類と機能を説明できる。
  • (7)血小板の機能と止血や凝固・線溶の機序を説明できる。

【診断と検査の基本】

  • (1)血漿タンパク質の基準値とその変化の意義を説明できる。

【疾 患】

  • 1.貧 血
  • (1)貧血を分類し、鑑別に有用な検査を列挙できる。
  • (2)鉄欠乏性貧血の病因、病態、診断と治療を説明できる。
  • (3)再生不良性貧血の病因、病態、診断、治療と予後を説明できる。
  • (4)溶血性貧血の病因、病態、診断と治療を説明できる。
  • (5)巨赤芽球性貧血の病因、病態、診断と治療を説明できる。
  • 2.白血病と類縁疾患
  • (1)急性白血病の病態、症候、診断、治療と予後を説明できる。
  • (2)急性白血病のFAB分類を概説できる。
  • (3)慢性骨髄性白血病の病態、症候、診断、治療と予後を説明できる。
  • (4)骨髄異形成症候群の臨床像を説明できる。
  • (5)成人T細胞性白血病の病因、疫学、臨床所見を説明できる。
  • (6)小児白血病と成人白血病の違いを説明できる。
  • (7)真性多血症の病因、病態、診断と治療を説明できる。
  • 3.悪性リンパ腫と骨髄腫
  • (1)悪性リンパ腫の分類を概説し、病態、症候、診断、治療と予後を説明できる。
  • (2)多発性骨髄腫の病態、症候、診断、治療と予後を説明できる。
  • (3)単クローン性免疫グロブリン血症を概説できる。
  • 4.出血傾向・紫斑病その他
  • (1)出血傾向の病因、病態、症候と診断を説明できる。
  • (2)特発性血小板減少性紫斑病の病態、症候、診断と治療を説明できる。
  • (3)血友病の病態、症候、診断、治療と遺伝形式を説明できる。
  • (4)播種性血管内凝固(DIC)の基礎疾患、病態、診断と治療を説明できる。
  • (5)溶血性尿毒症症候群(HUS)の基礎疾患、病態、診断と治療を説明できる。
  • (6)アレルギー性(血管性)紫斑病を概説できる。
  • (7)血栓性血小板減少性紫斑病を概説できる。
  • 5.脾臓疾患
  • (1)脾腫をきたす疾患を列挙し、鑑別の要点を説明できる。
  • 6.EXTRA 多選択肢&連問形式編