書籍紹介

リブロ・サイエンスの書籍


表紙を拡大する

コア・カリキュラム対応            

共用試験対策シリーズ
第10巻・感染症(第2版)

ISBN978-4-902496-45-1
定価:本体4500円+税、B5判、320頁、2色刷
Net CBTアクセス権付
発売:2013年6月
著:東田俊彦(MAC)
画:永井恒志(東京大学法医学教室)ほか

  • 平成17年度から本格導入された共用試験対策の問題集です。
  • 復元問題と質の高いオリジナル新作問題(合計170題)を収録。
  • 実際の試験は、コンピュータを使って行われる(CBT;computer-based testing)ため、
        それを模したNet CBTによる模擬トレーニングを付録に付けました。
  • 文部科学省の「医学教育コア・カリキュラム」というガイドラインの全項目に完全に準拠しました。
  • テーマ毎に【ポイント+イラスト+一般問題+臨床問題】の構成。
  • ビジュアルな編集を心がけ、印象的でユニークなイラストによってイメージとして
        疾患概念を捉えられるよう工夫しました。
        →サンプル1(PDF書類、約400k)

Net CBTの特徴

書籍の付録として付けていた模擬トレーニングCD-ROMは、第2版よりインターネットによる新しいサービス”Net CBT”に移行しました。
書籍巻末に綴じ込んであるアクセスナンバーを入力してご利用下さい。
ご利用可能期間:次の改訂版(第3版)が発行されてから3か月後まで。

NetCBTのページへ進む

contents

【病態】

  • (1)病原体に対する生体の反応を説明できる。
  • (2)敗血症の症候、診断と治療の基本を説明できる。
  • (3)菌交代現象・菌交代症を概説できる。
  • (4)日和見感染症〈opportunistic infection〉を説明できる。
  • (5)下痢症、食中毒を起こす病原体を列挙し、診断と治療の基本を説明できる。
  • (6)新興感染症・再興感染症を列挙できる。
  • (7)全身性炎症(性)反応症候群〈SIRS〉を概説できる。

【診断と検査の基本】

  • (1)主な感染症の原因となる病原体を分類できる。
  • (2)細菌学的診断と血清学的診断を概説できる。
  • (3)感染症の化学療法を概説できる。
  • (4)感染症のDNA 診断法を概説できる。
  • (5)予防接種の適応と意義を説明できる。
  • 1.ウイルス感染症・プリオン病
  • (1)インフルエンザの症候、診断と治療を説明できる。
  • (2)麻疹の症候と診断を説明できる。
  • (3)風疹の症候、診断と合併症を説明できる。
  • (4)流行性耳下腺炎の症候、診断と合併症を説明できる。
  • (5)水痘・帯状ヘルペス感染症の症候、診断と治療を説明できる。
  • (6)ウイルス性皮膚疾患(単純ヘルペス感染症、伝染性紅斑、手足口病、ウイルス性ゆうぜい)を概説できる。
  • (7)ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉感染症の感染経路、自然経過、症候、診断、治療と感染対策を説明できる。
  • (8)突発性発疹の症候と診断を説明できる。
  • (9)咽頭結膜炎の症候と診断を説明できる。
  • (10)サイトメガロウイルス〈CMV〉感染症の症候、診断と治療を説明できる。
  • (11)伝染性単核(球)症の症候と診断を説明できる。
  • (12)プリオン病(Creutzfeldt−Jakob病、牛海綿状脳症、狂牛病)を概説できる。
  • (13)ヒトT細胞白血病ウイルス〈HTLV−1〉感染症の症候、診断と治療を説明できる。
  • 2.細菌感染症
  • (1)ぶどう球菌感染症の症候、診断と治療を説明できる。
  • (2)A群レンサ球菌の症候、診断、治療とリウマチ熱との関連を説明できる。
  • (3)結核の原因、症候、診断、治療と予防を説明できる。
  • (4)病原性大腸菌感染症を概説できる。
  • (5)ジフテリア、破傷風と百日咳の症候、診断と予防を説明できる。
  • (6)劇症溶連菌感染症を概説できる。
  • (7)インフルエンザ(桿)菌症と肺炎球菌感染症を概説できる。
  • (8)新生児B 群レンサ球菌感染症を概説できる。
  • 3.クラミジア・リケッチア感染症
  • (1)クラミジア感染症を概説できる。
  • (2)リケッチア感染症を概説できる。
  • 4.真菌感染症と寄生虫症
  • (1)カンジダ症の症候、診断と治療を説明できる。
  • (2)ニューモシスチス肺炎の症候、診断と治療を説明できる。
  • (3)主な寄生虫症(回虫、アニサキス、吸虫)を説明できる。
  • (4)主な原虫疾患(マラリア、トキソプラズマ症、赤痢アメーバ)を説明できる。
  • (5)クリプトスポリジウム、ジアルジア、エキノコックス症を概説できる。
  • (6)クリプトコッカス症とアスペルギルス症の症候、診断と治療を説明できる。
  • 5.性行為感染症
  • (1)性行為感染症を概説できる。
  • 6.院内感染
  • (1)院内感染の原因となる病原体を列挙し、対策を説明できる。
  • (2)メチシリン耐性黄色ブドウ球菌〈MRSA〉の特徴、病院内での対応の方法を説明できる。